【What should I do with it?】の意味を掘り下げてみた 〜Prime Englishで学習中〜Skit18
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こんにちは!【Prime English】をスルメのように『かみかみ』して深く理解し、英語学習の基礎にしようと奮闘中の、超弩級英語初心者マスターのチェリーです。

今回は、Skit18に出てくる【What should I do with it?】の意味を掘り下げてみます。

【What should I do with it?】の意味は?

最初に、結論。

【What should I do with it?】の意味は、『それはどうしたらいい?』

中身を細かく見ていくと、まず、【do with】は『~を処理する,~を扱う』のことで、【it】は、【this one】=【speaker】のことを示しています。

つまり、『スピーカーをどう扱うべきですか?』→『それはどうしたらいいですか?』という訳文になります。

【What should I do with 〜】でほぼ定型文として使われてます。

【should】の意味は?

結論

【should】の意味は、『〜すべきだ』『〜のはずだ』

『〜すべきだ』は、義務・許可のことで、 『〜のはずだ』は推量のことです。

この【should】の意味の覚え方については、以下で詳しく掘り下げてます。合言葉は、『マス しな ちが、 シュドゥ べき はず、 メイ して かも』です。参考にしてくださいね。

【Where should I put it?】の意味は?

結論。

【Where should I put it?】の意味は、『どこに置けばいいですか?』

こちらも、Skit18にあります。ちょっと、【What should I do with it?】に似てますよね。特に、疑問+shouldの形の部分が!

これも、先ほどの【should】の意味をおさえつつ、考えていけばいいでしょう。

以上が、【What should I do with it?】の意味を掘り下げてみた結果でした。

みなさんもぜひ、【Prime English】をスルメのように『かみかみ』して、英語を楽しんでみてください。では!

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