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こんにちは!【Prime English】をスルメのように『かみかみ』して深く理解し、英語学習の基礎にしようと奮闘中の、超弩級英語初心者マスターのチェリーです。

今回は、Skit20に出てくる【Nothing can ever】の意味を掘り下げてみます。

【Nothing can ever】の意味は?

最初に、結論。

【Nothing can ever】の意味は、『〜はない』です。
例文1Nothing can ever changes my mind.
私の考えは変わらない。

【Nothing can ever】の意味は、『〜はない』ですが、今回はポイントが2つあります。それは、【can】と【ever】です。

この【can】と【ever】をちゃんと理解してますか?ってことです。では、この【can】と【ever】について、スルメのように『かみかみ』して掘り下げますよー。

【Nothing can ever】の【can】意味は?

結論。

【Nothing can ever】の【can】意味は、『推量』です。
例文2It cannot be true.
本当のはずがない。

推量のcanを否定文で使用すると、『〜のはずがない』という意味になります。それが、例文2です。

次は、【ever】です。

【Nothing can ever】の【ever】意味は?

結論。

【Nothing can ever】の【ever】意味は、『これまでにたった一度でも』です。

普通学校では、【ever】の意味は『今までに』と教えられるはずです。これは間違いではないですが、この覚え方だと応用がきかずに混乱するので、この覚え方はやめましょう。

その代わりに、【ever】意味は、『これまでにたった一度でも』で覚えてください。もっと、わかりやすくいうと、『一生に一度でも』という意味です。つまり、【ever】を使用すると、『今までに』という意味よりも、かなり強調しているということです。

では、この知識を踏まえて、次の例文は理解できますか?

例文3Have you ever been to Japan?
あなたは今までに日本に行ったことがありますか?

あれ、【ever】は『今までに』ではなく、『一生に一度でも』で考えると言ってたのに、結局意味は『今までに』になってると思いましたよね。

その考え方は正解です。では、次の例文です。

例文4Have you been to Japan?
あなたは今までに日本に行ったことがありますか?

あれ、今度は、【ever】がなくても、意味に『今までに』があるのはどうして?って思いましたよね。その考え方は正解です。

では、解説です。

例文4で現在完了形が使われてますが、実は、その現在完了形で『今までに』という意味が含まれているのです。それはそうですよね。現在完了形とは、ある時点から今までの事を述べる時使いますので、まさに、『今までに』という意味ですよね。

では、なぜ、【ever】を使うかというと、その『今までに』をさらに強調したいからです。発言者としては、『一生に一度でも日本に行ったことがある?』というように、強調の意味を込めて言いたい時は【ever】を使用するのです。

つまり、例文3の日本語訳では、『あなたは今までに日本に行ったことがありますか?』という形ですが、この意味のニュアンスは、『一生に一度でも』という強調のニュアンスが含まれているということです。

最後に、【ever】は肯定文では使われないのですが、その意味はわかりますでしょうか?

なぜ、【ever】は肯定文では使われないのか?

結論。

【ever】の意味の『これまでにたった一度でも』を肯定文に当てはまれば一発でわかります。

例えば、【 I have ever been to Japan】だと、『私はこれまでにたった一度でも日本に行ったことがある』という意味になり、ちょっと意味不明ですよね。

以上が、【Nothing can ever】の意味を掘り下げてみた結果でした。

あと、興味のある方は、私の1年間続けた【Prime English】の学習法も参考にしてみてくださいね。

みなさんもぜひ、【Prime English】をスルメのように『かみかみ』して、英語を楽しんでみてください。では!

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