【be supposed to】の意味を掘り下げてみた 〜Prime Englishで学習中〜Skit19
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【be supposed to】の意味を掘り下げてみた 〜Prime Englishで学習中〜

こんにちは!【Prime English】をスルメのように『かみかみ』して深く理解し、英語学習の基礎にしようと奮闘中の、超弩級英語初心者マスターのチェリーです。

今回は、Skit19に出てくる【be supposed to】の意味を掘り下げてみます。

【be supposed to】の意味は?

最初に、結論。

【be supposed to】の意味は、『〜する事になっている。〜のはずだ。』

【be supposed to】の意味については、こんな感じですが、この中で種類が結構あります。その種類ごとに例文を挙げていきますね。

【be supposed to】の意味その① 決まった予定

例文1He is supposed to go to Kyoto tomorrow.
彼は明日京都に行く事になっている。
例文2The train is supposed to leave at 5 pm.
電車は午後5時に出発する事になっている。
例文3I am supposed to meet her here.
私は彼女にここで会う事になっている。

【be supposed to】の意味その② 規則

例文4You are not supposed to smoke here.
ここではタバコは吸ってはいけないはずです。。
例文5You are not supposed to use a cellular phone here.
ここでは携帯は使ってはいけないはずです。

【be supposed to】の意味その③ 習慣

例文6We are supposed to eat cake on our birthday.
誕生日にはケーキを食べる事になっている。
例文7Chrismas is supposed to be spent with family.
クリスマスは家族で過ごす事になっている。

【be supposed to】の意味その④ 一般的な事

例文8It's supposed to rain tomorrow.
明日は雨がふるらしいです。
例文8It's supposed to rain tomorrow.
明日は雨がふるらしいです。
例文9It's supposed to be nice tomorrow.
明日はいい天気になるらしいです。

【be supposed to】の意味その⑤ 慣用句

例文10What am I supposed to do?.
私にどうしろというの?。
例文11How am I supposed to know?
そんな事知るわけないでしょ。
例文12What is that supposed to mean?
それってどういう意味?

かなり、例文を挙げてみましたが、このあたりを押さえておけば、【be supposed to】は大丈夫でしょう。意味からもわかる通り、この【be supposed to】は日常でも使うシーンは多いと思います。なので、これをマスターする事は必須です。

ちなみに、発音はどうでしょう?

【be supposed to】の発音は?

結論。

【be supposed to】の発音は、『ビー サポウストゥ』『ビー サポウスタ』

というわけで、『ビー サポウスドュトゥ』ではないのです。『ビー サポウストゥ』でお願いします。早口になると、『ビー サポウスタ』になります。

この【to】の発音が『タ』になるのは、【Prime English】の中では、有名ですよね。

以上が、【be supposed to】の意味を掘り下げてみた結果でした。

みなさんもぜひ、【Prime English】をスルメのように『かみかみ』して、英語を楽しんでみてください。では!

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