【be good at】の意味を掘り下げてみた 〜Prime Englishで学習中〜Skit19
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こんにちは!【Prime English】をスルメのように『かみかみ』して深く理解し、英語学習の基礎にしようと奮闘中の、超弩級英語初心者マスターのチェリーです。

今回は、Skit19に出てくる【be good at】の意味を掘り下げてみます。

【be good at】の意味は?

最初に、結論。

【be good at】の意味は、『〜が得意だ』
→be good at 〜ingとbe good at 名詞
例文1I am good at baseball.
私は野球が得意だ
例文2I am good at cooking.
私は料理が得意だ
例文3I am good at swimming.
私は水泳が得意だ
例文4I am good at playing tennis.
私はテニスが得意だ

atの後ろは、〜ing か名詞のどちらかになります。簡単ですね。

で、実は、【be good with】というのもあります。これも、『〜が得意だ』という同じ意味になります。では、【be good at】と【be good with】の違いはなんでしょう?

【be good at】と【be good with】の違いは?

結論。

【be good at】は学科や専門知識の時に使います。
【be good with】は人や物と扱う時に使います
例文5I am good with money.
私はお金を管理するのが得意だ
例文6I am good with my hands.
私は手先が器用です
例文7I am good with kids.
私は子供と接するのが得意だ

いかがでしょうか?上記の例文を参考にして、【be good at】と【be good with】の違いのニュアンスを把握しましょう。

この他に、【good】を使った英文をご紹介します。

goodを使った英文pretty good.→まあまあいい
Good for you.→よかったね
That's sound good.→いいね

Good for youについては、【Prime English】の中でも使われてますので、探してみてください(笑)

以上が、【be good at】の意味を掘り下げてみた結果でした。

みなさんもぜひ、【Prime English】をスルメのように『かみかみ』して、英語を楽しんでみてください。では!

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