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こんにちは!【Prime English】をスルメのように『かみかみ』して深く理解し、英語学習の基礎にしようと奮闘中の、超弩級英語初心者マスターのチェリーです。

今回は、Skit21に出てくる【仮定法】の意味を掘り下げてみます。

仮定法とは?

仮定法とは?
→実際には起きなかった事や、出来なかった事を表現する方法

つまり、【仮定法】とは空想の話をするときに使うと言う事です。

仮定法については、以下で詳しく取り上げてますので、まずは、そちらをご確認ください。

以上を確認していると言う前提で話を進めますね。

なぜ、【仮定法】は理解しづらいのか?

で、そもそも、なんで仮定法なんて言葉があるかわかりますか?

例えば、日本語で空想の話をする時に、『これは、仮定法だから、このような文構造でつかうんだぞ』って、学校の先生に教えてもらった人いませんよね。

でも、みんな日本語の仮定の話は普通に使いこなすのに、英語になると苦手な人多いですよね。

ここのギャップが英語と日本語の違いなんです。これが、【仮定法】が理解しづらい理由です。

これは、以前にもお伝えした話になりますが、英語圏はいろんな人。つまり多民族国家なので、話す相手に分かりやすく伝えなければなりません。その時、『私は今仮定の話をしてますよー』って事を相手に伝える時、文の構造がきっちり決まってれば、相手が聞いた時に、『あっ、これは仮定の話をしてるんだな』ってわかるんです。

一方、日本では、ほぼ単一民族なので、特に文構造にこだわらなくても、得意の『あうん』の呼吸でなんとなく相手の気持ちを汲み取る事が出来ますね。

というわけで、何が言いたかったと言うと、英語では文の形、構造がとても重要だと言う事です。ですので、仮定法の文の構造はきっちり理解して使わないと、相手に話が通じなくなるのでご注意です。

仮定法の文の構造等の話も、前述したリンク先で取り上げてますので興味のある人はご確認ください。

さて、本題に戻ります。

【would】を見たら仮定法を疑え

以前、【would】を見たら仮定法を疑えと伝えました。詳細は以下のリンクをご確認ください。

では、今回のSkit21で【would】は3ヶ所使われてるのですが、すべて【仮定法】でしょうか??

正解は、2箇所は【仮定法】で1箇所は【仮定法】ではありませんでした。でも、2箇所が【仮定法】なら、この【would】を見たら仮定法を疑えは結構有効ですよね。

さて、唯一【仮定法】ではなかった英文は以下になります。

【Did you tell him you would buy him something if he came?】

これは、空想の話ではなく、条件の話です。なので、単純に時制の一致で【would】が過去形になっているだけです。

ポイントは、空想の話か条件の話かです。

ちなみに、他の2箇所の文は空想の話です。

以上が、【仮定法】の意味を掘り下げてみた結果でした。

【仮定法】は苦手な人が多いですよね。なぜ苦手な人が多いかと言うと、1番目の理由は、日本語と英語の成り立ちや使われ方が違うので日本人としては理解しづらいと言う事です。

2番目の理由は、文の構造が重要なのにうろ覚えの人が多いからです。ここはきっちり覚えましょう。

3番目は単純に【仮定法】を意識して文を読んでないからです。【would】を見たら仮定法を疑えのように、少しづつ【仮定法】を意識しながら読んでいきましょう。

みなさんもぜひ、【Prime English】をスルメのように『かみかみ』して、英語を楽しんでみてください。では!

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